ライブにおける”ダイブ”のやり方や意味とは?でも怪我するし危険です

以前、ロッキンでディッキーズ履いたお兄ちゃんにダイブされてむち打ちなりましたしらゐしです。前々から疑問に感じていた、ライブにおける”ダイブ”のやり方や意味についてお伝えしていきたいと思います。

ただ、一応言っておきますが、ダイブは怪我するし危険ですので推薦しません。テンションが上がってやりたくなる場合も今後来るかもしれませんが、念のため。

「だったら前に行くなよ」と感じる方もいらっしゃると思います。しかし、スタンディングエリア前方で純粋にアーティストを見たい方もいるわけです。そもそもロッキンとかサマソニのような大型フェスではダイブ禁止が通例なので、せめてルールは守って欲しいとしみじみ感じています。

むしろ、ダイブOKのイベントなら前方行きませんね。意味不明なタイミングでダイバーさん()が乗りかかってくるからこそ恐ろしいのです。

では、観客の上に転がっているあの”ダイブ”に関してまずは概要から解説していく。

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ライブにおける”ダイブ”を行う意味とは?

ライブにはダイブとは別に”リフト”という行為があります。簡単に言えば肩車。1人から2人で1人を持ちあげるだけです。

まず、これを行う理由についてはアーティストに対する熱意・愛などの感情の現われと捉えて良いでしょう。バンド物に関してはリフトよりもそのままダイブする方が一般的なのかもしれません。

オールスタンディングのアイドルのライブなどでも見られる行為ですね。正直やらない側の人間からすると結構意味不明な行為です。その人からすると”テンションが一気にあがった”・”このタイミングだけは絶対にやりたい”と感じているのかもしれませんが。

どちらにせよ、リフトもダイブやモッシュと合わせて禁止しているフェスが多い。

で、肝心のダイブに関しても行う理由に関しては上記とそこまで変わらないのかと。残念ながら、筆者はダイブを行ったこともありませんし、ダイブをやりたいと思ったこともありませんので、”なぜダイブを行うのか”という部分については正確に答えることが出来ません…

そして、ダイブの意味に関してですが、これはもう愛とかではなく「テンション」なのではないでしょうか。「うわぁここでダイブやるしかねぇ…」こうなった時に自ずと体が動いているのかもしれません。

ダイブのやり方について

筆者もダイバーの方達はどのようにして観客の上によじ登っているのか疑問に感じていたので、この機会にモッシュやらダイブやらで女の子怪我させて某ライブハウス出禁になっているハードコア好きの小嶋くんに正しいダイブのやり方を質問しました。

流れとしては

「前方に居る人間に合図して上にあげて貰う」⇒「そのまま観客に前まで流してもらう」

といったシンプルな内容でした。自分から前に前に行く…というよりは周りの人間が察して、前まで運んでもらう…といった物です。

で、上げて貰う時は基本的にダイバーを持ちあげる方は若干かがんで”肩を貸す”ニュアンス。そのままダイバーは腕の力+肩を貸している方のサポートで登るその他周りの人間に体全体を持ちあげて貰う感じです。

小嶋くん曰く、いぜんロッキンでELLEGARDENを見た時にもダイブをしたそうですが、その時は一発退場にはならなかったとのこと。一度ダイブを行うとリストバンドに星型の型を抜かれる⇒2回目退場。

現在のロッキンやらサマソニはどうなっているか分かりませんが、禁止されていますのでやめて下さい。

ダイブした際に、自分の力で手足を動かすとそれこそ怪我をする可能性が一気にアップするので、ダイブしたら手足を極力動かさずに周りに流してもらいます。周りから放置された場合は、ゆっくりと横にグルグル回って前まで行く感じで大丈夫です。早めに退場してください。

 

もう一度言いますが、ダイブしたら手足を極力動かさないで下さい。周りのダイバーの手足に一番近い部分は他のお客さんの顔面です。足が当たれば大怪我しますし、手が直撃しても痛いです。

一時期Twitterでも有名になっていましたが、ダイバーの足が女性の顔面に直撃して鼻を折った案件がありましたね。それこそ「だったら前行くな」的なリプライを送る方も一定数居ました。

筆者の首をむち打ちにしてくれたダイバーの顔を見ることは出来ませんでしたが、恐らくダイブをした瞬間なのでしょう。荷物が一杯で入りきらない棚にぬいぐるみを無理やりねじ込むが如く勢いで後頭部を押されました。凄く痛かったです^^

で、こちらのブログで書かれている内容を見るとやり方の3番目に「ジャンプする」とあります。ダイブする際にジャンプする? 勢いはどうあれ着地した瞬間2人~3人の首飛びますよね。

熱いパンクロッカーとかその他の文面を見る限りライブに行かれた経験が少ないのかもしれませんが、恐らくダイブする瞬間にジャンプしたら怪我人出ると僕は思います。

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ダイブするなら各イベントの注意事項を読んでください

散々ボロクソに書いてきましたが、ダイブを完全に否定するわけではありません。筆者はライブでは地蔵系なので基本的には腕すらあげません。テンションが上がっても横揺れを起こす程度です。

しかし、ライブの楽しみ方は人それぞれです。モッシュが楽しい・ダイブが楽しい・サークルモッシュを冷たい目で見るのが楽しい…好きに楽しむのが一番です。

ですが、流石にレギュレーションくらいは守ろうよ…って話です。ダイブ・モッシュが禁止なイベントではやらない。オッケーなら周りに支えてもらって”やらせて貰う”。

春夏秋冬ライブは行われています。皆が楽しい時間を共有出来るように、ぜひ協力し合ってライブに参戦しましょうね。

 

 

思い切り首押して流れていったワンオクTシャツ許さねぇ

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しらゐし

このブログの管理者およびテンガ戦士です。 機材や好きなバンドについて綴っています。

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