Spotifyの無料と有料版の違いを比較!広告の頻度と種類は?

spotifyの無料版と有料版の違いを比較していきたいと思います。また、広告の頻度やどういった種類の広告が挟まるのか、といった内容や、現時点でspotifyを日本で使用する方法について紹介していきます。

 

日本以外の先進国では最も選ばれている音楽ストリーミングアプリの決定版で再三再四に渡って日本上陸をほのめかし続けて早4年。引っ張りすぎです。大谷のバッティングを見習ってください。音楽好きたちがあきらめ始めた頃、やっとspotifyが日本でローンチされました。

されたと思ったのも束の間、謎の「招待コード」に阻まれていい加減にしろ!!!とブチ切れている方も多いでしょう。2016/09/29現在、件の「招待コード」が届くまではアプリのインターフェイスを開くことが出来ません。

しかし、VPNサーバーを経由して、Facebookアカウントを利用してログインする方法なら、現時点でも日本から利用することが出来ます。

招待コードが届く前に試してみたい方はこちらからどうぞ。

http://bab-japan.com/archives/687

筆者が人柱になっているので安全性は証明済みです。

 

そんな別ルート経由でカウパーして、他のサイトではまだ詳しく触れられていない無料版と有料版のspotifyをくわしく比較していきます。

スポンサーリンク

無料(Free)版と有料(Premium)版の比較

無料版

有料版に比べ、少しだけ音質が悪い

筆者のリスニング環境:shure425+sony XPEDIA z4 では、ブラインドテストではほとんどわからないレベルです。クラッシック音楽や音を作りこんだ電子音楽を聴くと少しわかる程度の差があります。聞き流す分には問題ないでしょう。

3~4曲ごとに広告が挟まる

3~4曲聴くごとに音声で15 ~30秒の広告が流れます。それに加えて画面上に広告バナーが表示されます。スキップは出来ないようです。ずっと利用するにはストレスかもしれませんね。

今のところ(2016/09/29現在)広告媒体が音声、画像共に中身が入っていない状態でした。

01093c31eb1e605f98fbc69def27ef780a7ea6626b

こんな画像と共に無音の15秒が経過し、最初広告だと気づきませんでした。謎の「招待コード」が全土にばらまかれる頃には内容が入ってくるのでしょう。

 

スマホではシャッフル再生のみ

スマートフォンからの再生の際は、アーティストやアルバム、プレイリストを選んで選択して再生することはできますが、任意の楽曲を選んで再生することはできない「ラジオステーション」型となります。使用してみた感触、作業用BGMとして利用する分には問題ないでしょう。アルバムの曲順に聴かないと蕁麻疹が出るタイプの方は黙ってプレミアムプランに加入しましょう。筆者はそうします。

オンデマンド利用(曲を自由に選べるモード)は条件付きで可

タブレットとPCからは、楽曲を自由に選ぶことができる「オンデマンド」での利用も「30日ごとに15時間」できます。通勤中の30分行き帰りで約15日間は利用できますね。ホワイトな会社にお勤めのライトユーザーはこの時間だけで事足りてしまうかもしれませんね。

 

有料版(月額980円)

広告が無い

前述の広告の表示はされません。完全にありません。

無料版より音質がいい

ストリーミングで最高320kbpsの高音質で聞くことが出来ます。高音質といってもapplemusicのデフォルトが320kbpsでのエンコードですからハイレゾを聞いた時のようなのような感動はありません。

ダウンロードしてオフライン再生ができる

これは大きいですね。地下鉄や遠出の時こそ音楽をがっつり聴きたいのにそこで途切れちゃあしょうがないです。

 

違いはこのぐらいです。無料会員で事足りる人も多いように感じますが、2016/09/29現在spotifyはアクティブユーザー1億人に対して有料会員数が4000万人です。その割合を考えると長く使うと無料会員では物足りなくなるのかもしれません。

 

無料会員で十分な方、有料会員をおすすめする方

有料会員は月額980円です。約4000万曲をダウンロードし放題なことを考えると安い金額ですが、ほかの音楽ストリーミングサービスを有料プランで利用している方にとっては決断の時です。

 

無料会員で十分な方

既存の音楽ストリーミングサービスを有料プランで利用中の方

applemusic,google Play music,LINEmusicのいずれかを使用していて、今のそれらのラインナップに満足している方。調査してみたところ、まだLINE music やitunesに比べ日本人アーティストの層は薄いです。しかし今後日本のメジャーレーベルとの契約が進み日本人アーティストも続々増えていくことは見込まれます。

現時点でspotify上に楽曲のある日本人アーティストはこちらからどうぞ。

 

メインでなにか他の音楽ストリーミングサービスを利用中の方は、そちらで探しても見つからなかった曲をふと聴きたくなったときにspotifyで検索をかけて目的の曲を聴く、という使い方がいいでしょう。ちょうどYoutubeとニコニコ動画のような関係です。

 

とりあえず30日間、有料プランを体験できる無料トライアルがあります。その期間使用してみてから現在利用中のサービスから乗り換えるか否か決めてみるのがいいでしょう。

また、無料プランも上手く使えば十分に快適なリスニングが可能です。そういった上手な使い方に関してはこちらにまとめました。

 

そもそも、現在の音楽シーンにあまり興味の無い方

80~90年代の洋楽が好きで、そういうアルバムしか聞かないという方。いわゆる「洋楽」に関してはspotifyはかなり網羅性が高いです。目的の曲が見つかる確率はなかなか高いです。それをフルでそこそこの音質で聞けるサービスは現状これしかないのでぜひ試してみてください。

 

有料会員をおすすめする方

EDM、四つ打ち好き

EDMやブレイクビーツ、ダブステップ、IDMやノイズ、アンビエントやチルアウト。本当に何でもあります。「周りは知らないけど俺だけが知ってるアーティスト」だと思っていたアーティストですら、spotifyには上がっています。ちょっとガッカリするぐらい、上がってます。

そういったジャンルが一番好きな方は、ほかのストリーミングサービスはすぐに解約してこちらに移行するといいでしょう。

 

貪欲にとにかくかっこいい曲を聞きたい方

いわゆるdigが好きな方。日本のポップミュージックにあまり興味のない方。そういう方にとって現状もっとも相性がいいサービスは、applemusic有料+spotify有料+soundclowdです。これで大抵のこれからアツいアーティスト、いまアツいアーティストはカバーできます。

 

 電波の悪いところに住んでいる音楽好き

がんばりましょう。福島出身の僕はあなたを応援しています。

 

以上です。参考になれば幸いです。何かspotifyについてもっと詳しく知りたい方はコメント欄及び関連記事からどうぞ。

スポンサーリンク

                  この記事を書いた人

マルチデザイナー,トラックメイカーを都心(千葉県船橋市)で営んでいます。好きなものはハンバーグで、嫌い物はトマトと確定申告です。

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ