Spotifyで自分の曲を配信・アーティストの登録方法と料金を解説

今回は、Spotifyで自分の曲を配信する方法に加えて、アーティストの登録方法と月に掛かる料金(値段)についてお伝えしていきたいと思います。

Apple Musicをはじめとして様々なストリーミングサービスが広まっていますが、先日やっと。やっとSpotifyが上陸しました。

この日を待ち望んでいた方は非常に多かったと思います。インディーズのアーティストにも力を入れているSpotifyは使いやすいことはもちろん、無料とは思えない(有料プランもあり)クオリティで音楽を楽しむことが出来ます。

そして自分自身の楽曲も配信できると言うのも魅力の1つですね。Spotify以外のサービスでも配信する事はできますが、前述したように無料版でも十分な機能を使えるため、ユーザーが気軽に音楽に触れることが出来るわけです。

つまり、自分自身の楽曲にも触れてもらえる機会は他のサービスよりも多くなる可能性は高くなるでしょう。

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Spotifyで自分の曲を配信する方法

Spotifyが日本に上陸してまだ日が浅いと言う事もあり、ユーザーが少ないのは致し方ないところ。招待コードの件もありますので尚更ですね。

また、邦楽アーティストもまだ少ないのも目につきます。

では、自分の楽曲を配信することはできるのか。

Spotify Japanの公式HPを読んでも正直分かりにくいので、配信する項目について簡単に以下にまとめます。

Q. アーティストがSpotifyで楽曲を配信する方法を教えて。

 

A. Spotifyで自分自身の楽曲を配信するためには「アグリゲータ」に登録する必要がある。

レーベルと契約を結ばなくてもこれで配信する事が可能

今までこういったサービスを利用して楽曲を配信したことが無い方にとっては中々分かりにくい文章で説明が書かれていますが、直訳っぽい感じなので仕方ありませんね。

Spotifyの回答にあった「アグリゲータ」とは、簡単に言えばあなたの楽曲をSpotifyに配信するブローカーのような存在です。

承認アーティストであればレーベルとSpotifyが直接契約をしているのだと思いますが、仲介業者を通すことであなたも楽曲をSpotify上で配信できる…と言うわけです。

アグリゲータ一覧

では、そのアグリゲータはどこで登録すれば良いのか。

Spotifyの公式のリンクを踏むともれなく海外版の公式ページに飛ばされます。よくわからないという方のためにSpotifyが提携しているアグリゲータ一覧をご紹介します。

  • Tunecore
  • CDBaby
  • EMU Bands
  • Record Union
  • Spinnup

現状では上記のアグリゲータを利用する事でSpotifyで楽曲を配信する事が可能です。

この中で日本の方が使いやすいサイトは「Tunecore」もしくは「CDBaby」あたりですね。

他の3サイトは日本語に対応していないので敷居が高いかと思います。

CDBabyに関してはサイトをご覧になった方はご存知かと思いますが、サイトにアクセスしてまず初めに飛び込んでくる文章が

DIYミュージシャン大好き

最高にクールですね。確かに日本語窓口ではありますが不安になります。

となると残るのはTunecore。

CDBabyと違って普通に日本版があるので安心して使う事が出来ます。もしどこのアグリゲータを使うか迷っているのであればこちらを使うのが良いでしょう。

登録自体は無料ですので、楽曲配信を考えている方はTunecoreの登録方法を参考にしてください。

楽曲を配信するための料金について

楽曲を配信するためにはアグリゲータに料金を支払う必要があります。

各料金について以下にまとめましたので参考にして下さい。

※表示価格は税抜き

シングル アルバム リングトーン
料金(1年) 1410円 4750円 1410円
料金(2年) 2650円 8560円 2650円
料金(3年) 3790円 12,370円 3790円

配信するだけでかなり持っていかれるのかと思っていましたが、思っていたよりもリーズナブルな価格で利用する事が出来ます。

シングルの場合ですと、1日当たり約118円ですね。

還元額はどれくらい?

レーベルに所属しているアーティストに関する噂でよく聞くのが、どれだけCDが売れても売り上げの多くはレーベルに入るため、自身にはそこまで還元されない…といった物です。

Tunecoreも大体そんな感じだろうとは思っていましたが、売れた分はSpotifyの手数料を除いた金額がアーティストに100%還元されるとのこと。

年間料金を支払ったとしても、還元率が100%なので楽曲さえ作れてしまえば十分収益化は狙えます。

自分の曲がダウンロードされたのかはいつ分かる?

自身が配信している楽曲がダウンロードされるとTunecoreの速報レポートですぐに確認できます。

どの程度ダウンロードされたのか、収益はどれくらい発生したのかがその場で確認できるのはグッド。

後々、自身の楽曲をSpotifyで配信してみたいと考えている方は登録自体は無料ですので登録を済ませておきましょう。

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Tunecoreの登録方法

アカウント登録は5分程度で完了します。

まずはTunecore公式HPにアクセスします。

アクセスすると以下の画面が表示されます。

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下へスクロールすると「無料アカウント登録」が現われますのでそちらをタップします。

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タップすると入力フォームが表示されます。

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①…個人で登録するのか、法人で登録するのかを選択して下さい。

(バンドの場合は基本的に代表者1名の名義での登録となります。)

②…メールアドレスを入力します。後のログインIDとなります。

③、④…パスワードを登録してください。

⑤…規約を読んで「同意」をタップします。

最後に「登録」をタップして完了となります。

登録をタップするとTunecoreから確認のメールが送られてきますのでチェックしてください。

以上が登録までの流れとなります。

楽曲の配信についてはTunecore公式HPに詳しい流れが記載されておりますのでそちらを参照して下さい。

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しらゐし

このブログの管理者およびテンガ戦士です。 機材や好きなバンドについて綴っています。

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