SpotifyとApple musicの料金機能や通信量比較

今回は、SpotifyとApple Musicの料金・機能や通信量を比較していきたいと思います。

アーティスト・ジャンルの網羅性や使い勝手についても見ていきましょう。

Spotifyが登場した頃は数年前ですが、海外でリリースされた頃には、すでにAppleとSpotifyの壮絶な競走が始まると言われていましたね。

それが日本にもいよいよ上陸。まだ招待コードが全員に配布されていないこともあり、日本人アカウントでのユーザーはまだ少ないと思いますが、Spotifyは非常に使いやすく、音楽好きならいくらでも使っていたくなる素晴らしい機能です。

これから日本でもアクティブユーザーがどんどん伸びていくことは間違いないでしょう。

それでは実際にSpotifyとApple Musicとの比較をしてきましょう。

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SpotifyとApple Music比較

では早速比較していきましょう。

料金比較

まずは料金から比較。

フリープランに関してですが、Spotifyはアリ、Apple Musicは90日間のトライアル期間が設けられています。

Spotifyのフリープランですが、機能制限は「ダウンロード(オフライン再生)不可」、「広告が出る」といった内容です。その他は全て有料プランと同等に使う事が出来ます。

アプリ名 Spotify Apple Music
月額料金 980円 [個人]980円

[ファ]1480円

フリープランの有無 無(トライアル有)

月額料金ですがどちらも980円です。

Apple Musicの場合はファミリープランの場合は月額1480円となっています。

ファミリープランは、iCloudファミリー共有を使い最大6人でApple Musicを楽しめる…といったプランです。

個人プランであれば両方値段が同じということですが、「音楽は楽しみたいけどそこまでお金をかけたくない…」といった層にはSpotifyが選ばれるでしょうね。

Apple Musicにも90日間のトライアル期間が設けられていますが、それが終わってしまった後の事を考えると、毎月980円以上は支払うことになります。

これだけでコスパが良いかどうかは判断できないので、機能についても見ていきましょう。

機能比較

機能について見ていきましょう。

アプリ名 Spotify Apple Music
再生時間 無制限 無制限
検索機能
リコメンド機能
ラジオ再生
プレイリスト再生
プレイリスト作成
プレイリスト編集
プレイリスト公開
オフライン再生
曲を指定して再生
アルバムの再生
お気に入りの再生
リピート再生
シャッフル再生
スキップ機能  〇
前の曲に戻る  〇
広告の有無

再生の項目が細かいと感じた方もいらっしゃるかと思いますが、これはAWAというアプリとSpotifyを比較した際に、あまりにも機能制限が多すぎたために増設した意図があります。

機能面においては両方アプリとも充実していますね。優劣をつけるほどの差はありませんね。

収録アーティスト

収録アーティストについてですが、気になるのは何を基準に比較するのか…といった点だと思います。

これに関しては筆者の独断と偏見で筆者がよく聞くジャンルのアーティストが聴けるかどうかを基準に比較していきます。

基準とするのは以下のジャンル

  • ポップス
  • アニメソング
  • ロック・ポストロック

ちなみにApple Musicの収録曲数は「数百万曲(アメリカ版公式では3000万曲以上)」と記載されています。

Spotifyは「4000万曲以上」となっています。

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ポップス

筆者は洋楽のポップスはあまり聞かないのですが、邦楽は割と聴く方です。

ですので基本的にJポップをアレしてアレします。

このジャンルではApple Musicの圧勝です。アルバム数もアーティストの数も比較にならない程多く、「アタシJ-POPとかしか聞かないんだよね」といった方にも胸を張ってオススメする事ができます。

逆にSpotifyはあるにはあるけどJ-POPはまだ手を付けられていない部分が多い印象を受けます。

アニメソング

筆者は本当のオタクの方からすると足元にも及びませんが、小学生の頃からこよなく萌えアニメを初めとして様々なアニメを見てきました。

ストーリーはもちろんアニメソングも一応全部チェックします。エ〇ゲ、ギャルゲは新旧作合わせて年間100本はプレイ。

そういった目線から多少は比較はできるかと思います。

で。

比較しようと思いましたが、Spotifyにはほとんどアニメソングがありません。

まだ追いついていないのでしょうけれど、これは悲しいですね。

逆にApple Musicはかなり手広くカバーしている印象を受けます。最近のアニメはもちろんちょっと前~ずいぶん前のアニソンも存在しています。これはテンションがあがりますね。

筆者が小学生~中学生の間に狂ったようにハマりまくって学校を休んだ「ネギま」

このキャラソンが全て網羅されている点は流石Appleとしか言いようがありませんね。

凄まじい数の声優を使ったこのアニメの「ハッピーマテリアル」が全シリーズ詰め込まれている上、黒歴史であるテレビドラマ版ネギまのサントラまで入っているのには驚愕。

アニソンが聴きたい方は迷わずApple Musicで良いかと思います。

ロック・ポストロック

次はロック・ポストロック。

SpotifyもApple Musicもかなり網羅されていますね。

まぁ前者に関しては日本人アーティストが現状少ない…と言う点はいわずもがな。

Spotifyに関しては海外のそれ系のアーティストがかなり詰まっていますし、日本人も有名どころはまぁまぁ抑えています。

Apple Musicに関しては、想像していたよりは…という感じですね。

インディーズになってくるとSpotify同様そこまでカバーしきれていない印象も受けます。(といってもかなり数はあるのですが)

収録曲評価

邦楽の収録曲に関しては現状では圧倒的にApple Musicが勝っています。

まぁこれに関しては何度も言う通り、Spotify側の手がまだ間に合っていないだけだとは思いますので、今後はもっと多くなってくる…と思います。たぶん。

これだけ見ると、いつも聴いているのが邦楽メイン…と言う方はApple Musicを選んだ方が楽しめるかと思います。

使いやすさ

次は使いやすさについて。

Apple Music

Apple MUSICはご存知の通り、Appleが提供している音楽ストリーミングサービスです。

Apple製品を使った事がある方は分かるかと思いますが、随所にApple特有のこだわりが散りばめられています。

AppleはAppleの充電器でないと充電できない。(互換性が無い)

これだけを見ても他のメーカーと完全に差別化を行いたいのだと思いますが、他にも

[A]のiTunesに同期していた場合、[B]のiTunesと同期すると[A]で同期していた内容が消える。

Apple製品は前々から使っていましたが、これは本当に不親切な機能だと感じていました。これで納得している方もいらっしゃるとは思いますが、「融通が利かない」と言うのが正直な意見です。

痒いところに手が届かない。まさにユーザビリティが低いという言葉がぴったり。

Appleにはそういった印象を抱いていました。

 

何が言いたいかというと、それらがApple Musicにも反映されているということ。

確かに曲数は多く、日本のアーティストも豊富に揃っていますが、「○○を△△したい。じゃあ□□を☆☆すればいいんだな」と直感的に分からない。

もちろん、使い慣れている方、勘が良い方はすぐに分かると思いますが、始めてAppleのサービスに触れる方であれば操作に”困惑”してしまう可能性は高いと思います。

○○を△△するためにはこうすれば良い…といった表記をもう少し丁寧にユーザーに教えてあげても良い気はします。

Spotify

Apple Musicの使いやすさを辛口にしたのはSpotifyが非常に使いやすいからと言うのも理由の1つです。

謎のこだわりを見せて来るApple MUSICに比べると相当使いやすいです。

初めて使った時は、直感的にやりたい事が出来る…といった印象が強かったです。

確かに日本人アーティストはまだまだ全然足りないです。ジャンル的に見れば「このままプレミアムになってもいいかな」と感じる方もいらっしゃると思いますが、Apple Musicに比べるとキャッチーさが不足している気がします。

ただ、現状はあれですが、これから先Apple Music並に邦楽もカバー出来れば当然ながら形成は一気にSpotifyに傾くでしょうね。

割と丁寧なナビゲーション、そして無料であそこまで使えてしまう気前の良さ。

Appleがユーザビリティを重視しない一方で、丁寧にフォローしてくれるSpotifyの日本での進撃に期待したいです。

総合評価

SpotifyとApple Musicを比較していきましたが、総合評価としてはApple Musicの方がちょっと上ではないかと感じました。

まぁSpotifyが日本に上陸したのがつい先日ですから、邦楽をメインに考えればApple MUSICの方が優れていて当然ではあります。

つまり総合評価でApple MUSICが上であるのはあくまでも”現状では”です。

Spotifyは使いやすさや音楽好きがこれでもかと食いつきたくなる要素が多くポテンシャルは非常に高いです。そのため、前述したようにこの先Spotifyが邦楽のジャンルさえ網羅してしまえば多くの方がそちらに流れてくるのは言うまでもありません。

料金が横一線である以上、革新的な機能が無い限りはいかに融通が利いて使いやすいサービスが上に立つのだと感じます。

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                  この記事を書いた人

このブログの管理者およびテンガ戦士です。 機材や好きなバンドについて綴っています。

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